日常

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昨日は「好き勝手デー」でした

我が家のファミリー・エクスプレス308と、安曇野の一枚。安曇野は人気の観光地だが、それは一部の地域だけ。平穏に住む人、農業を営む人が沢山居る。憧れだけで住むのは考えどころだ。
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関東の積雪と交通麻痺は祭りである

珍しい、神奈川県での積雪の模様。いつもは水に濡れたような雪なのだが、今回は手触りサラサラ。おもわず雪を革靴で踏んで、感触を楽しんでしまうのだった。
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格好つけろ!ニュー・イヤー・抱負メソッドとその目標

一富士二鷹三茄子。お正月の縁起物はいくつかあるが、関東勢にはやっぱり富士山。写真は、長野県富士見町からの一枚だ。遠く輝く富士山は、さすが信仰のシンボルになるだけあって、どこから見ても威厳がある。
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財布忘れの謝罪文

東京都 大崎駅付近での夜景。光り輝く冬の街が戻りつつあることは、とても嬉しい事である。だが、財布が懐にない寂しさは、イルミネーションなどでは拭いきれない。
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住宅ローンと今年の断捨離は今年のうちに

尖石にある竪穴式住居。縄文人はどれくらいの道具を持っていたのだろうか。などと、現代人と比較する事自体が残念な事だったりもする。
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お正月の下田旅行で極上ゆったり時間を楽しんだ話

下田プリンスホテルのプライベートビーチ。写真は夕暮れの時間。ホテルの窓を空けると、気持ちのいい海風が入ってくる。人の居ないビーチを歩いてみれば、新しい人生を考え直すきっかけになる。
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monogress「内燃機関の行く末は?」の徒話

秋から冬にかけての八ヶ岳。田畑の緑と蒼白い八ヶ岳のコントラストがグッド。こういう景色が見える場所に住んでいる人は、一体どれくらい居るのだろうか。
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糸魚川静岡構造線を巡りたいなあ

大鹿村での一枚。水の色は加工ではない。糸魚川静岡構造線の一部を担う大鹿村は、なぜか村に活気がある。観光バスも到着するこの場所には、一体何が存在するのだろうか。
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寂しがり屋のひとり旅未遂事件簿

長野県茅野市より一枚。八ヶ岳・ブルーは、プジョー308SWのパールホワイトとも相性が抜群だ。人の作り出した自然との調和を感じる景色、ここに大昔から人が住んでいるのも、納得なのだ。
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私のゲン担ぎと先人の第六感

長野県女神湖近くのペンションでの一枚。紅葉が美しく、どこを見てもキレイで困る。当然ながら、この世界はカメラに入ったSDカードの容量よりも情報量が多いのである。
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まこまちと新しいブログスタートのお知らせ

長野県霧ケ峰高原の山林。陽の光を真正面におき、木漏れ日に神々しさを感じられるように撮った一枚。日本には美しい場面が沢山ある。