- 2022年6月10日
- 0件
(湘南オフ会④)江の島自動車試乗会 後編
湘南江の島オフ会機器の第4弾。いったいいつまで小出しにするのか、それは神のみぞ知る・・・mazda 3 と Passat Alltrack に、私まこまちが魅力を探りに乗り込んだ。
湘南江の島オフ会機器の第4弾。いったいいつまで小出しにするのか、それは神のみぞ知る・・・mazda 3 と Passat Alltrack に、私まこまちが魅力を探りに乗り込んだ。
湘南江の島オフ会の模様をお届けする第三回。特徴的な3台のリアハッチのうち、どれが美しいかを競うことに意味はなし。3者3様を楽しんで、再び自分のクルマが好きになる。
江ノ島近くの駐車場での撮影大会。自動車オフ会ではよくある光景。人は出会いと共感が大好きだから、いつかきっと大勢の仲間達とオフ会を楽しめることを願っている。
2022年4月に開催の、湘南ディーゼルミーティングの様子の一枚。日欧代表的なディーゼル車が並んだ図。これらのクルマの排ガスだけが環境汚染とは言わせないぜ。
北斗星ツインデラックスで、まだ上野駅だというのにアスレチックのように二段ベッドで遊ぶ子どもたち。もう何回ハシゴを上下したのか覚えきれないほど、寝るまでの数時間を楽しんでいた。
寝台特急北斗星は記憶の彼方に。今はもう走っていない鉄道好きの憧れが復活する日はあるのだろうか。速さを求めない旅路を大事にする為に、過去の記憶をaosora.blogに残します。写真は、函館駅での連結の様子。
JR西日本で路線ごとの収益を発表するという。またもや、路線整理の話になるのか不安になる。写真は、長野県筑北村を元気に走る、JR東日本篠ノ井線だ。
サービスエリアには沢山の人が集まってくる。トイレを使い、ゴミを出し、モノを買う。ある意味、独占的に集客できる仕組みであるが、高速道路のサービスのひとつと考えれば納得も行く。
我が家のファミリー・エクスプレス308と、安曇野の一枚。安曇野は人気の観光地だが、それは一部の地域だけ。平穏に住む人、農業を営む人が沢山居る。憧れだけで住むのは考えどころだ。
珍しい、神奈川県での積雪の模様。いつもは水に濡れたような雪なのだが、今回は手触りサラサラ。おもわず雪を革靴で踏んで、感触を楽しんでしまうのだった。
一富士二鷹三茄子。お正月の縁起物はいくつかあるが、関東勢にはやっぱり富士山。写真は、長野県富士見町からの一枚だ。遠く輝く富士山は、さすが信仰のシンボルになるだけあって、どこから見ても威厳がある。
長野県諏訪市 下諏訪町にある諏訪大社秋宮駐車場。8時ごろはまだまだ空いているので車も諏訪湖も独り占め状態で写真が撮れる。
東京都 大崎駅付近での夜景。光り輝く冬の街が戻りつつあることは、とても嬉しい事である。だが、財布が懐にない寂しさは、イルミネーションなどでは拭いきれない。
北海道、摩周湖。深い青色の湖面は、実際に見るよりも写真の方が綺麗に見える。人の目では一瞬で把握するのが難しい大きさだからだ。
諏訪大社 秋宮の駐車場から眺める諏訪湖。車は生活に密接に関わる道具であり、文化である。神の足元に駐車場があることからも、車が人の生活になくてはならないことを物語っている。
長野県ビーナスラインは、車好きのあつまる楽しい雰囲気につつまれる。何ひとつなくたっていい、車好きの仲間が居ればそれだけで良い。がらんと開けた駐車場は、今も昔も車好きの憩いの場だ。
井戸尻考古館前の道より一枚。駅が近いと言っても、とても不便な土地である。にもかかわらず、集会なのか活気があった。日本全国の土地各々に元気を取り戻すにはどうすれば良いのだろう。
氷点下で軽油が凍らないか心配になりそうな、長野県某所の旅籠屋での一枚。月夜である為、星はあまり見えなかったが、十分に美しい夜空だった。あわせて、相変わらず愛車は美しいとニンマリする。まずは軽油に気を配るべきなのだが。
茅野市竜神湖を太陽の方向に。冬は生き物の気配が無くなり、寂しい世界が広がる。けれども、春には元に戻る。人生の浮き沈みも、春夏秋冬と考えれば気が楽だ。
神奈川県川崎市 生田緑地にある昔の客車。この客車の頃は、方向幕ではなく行先標。客車中央に板の行き先がついていた。現役を退いた今も、人々の憩いの場として生田の地に生きる。
神奈川県川崎市にある、生田緑地での一枚。関東最大級の民家園があり、ふつうの公園とは少し違う愉しみ方ができる。こんな木々が珍しくない移住先、見つかると良いな。
Peugeot 308SW を、茅野市考古館駐車場で撮影。時刻は10時頃。縄文のビーナスを見ることのできるこの施設は、意外と客が居るので邪魔にならないような時間帯を選ぶべし。
南伊豆下田港の観光フェリー「黒船サスケハナ」にて、娘がカモメに餌を与えているシーン。関東に比べれば真冬の海も過ごしやすい。歳を重ねたら、暖かのんびり下田暮らしも悪くない。
下田プリンスホテルのプライベートビーチ。写真は夕暮れの時間。ホテルの窓を空けると、気持ちのいい海風が入ってくる。人の居ないビーチを歩いてみれば、新しい人生を考え直すきっかけになる。
冬の下田の海。写真は爪木崎の砂浜。近くでは海鮮焼き、アロエ畑。白浜に吹く優しい風と合わせて、五感はなつかしく優しくつつんでくれる。
長野県、女神湖近くで撮影した一枚。どこででも撮影できそうだから、あえて場所は伝えない。暗くなりかけた心に一筋の光が入るような印象を、一枚で表している。
秋から冬にかけての八ヶ岳。田畑の緑と蒼白い八ヶ岳のコントラストがグッド。こういう景色が見える場所に住んでいる人は、一体どれくらい居るのだろうか。
大鹿村での一枚。水の色は加工ではない。糸魚川静岡構造線の一部を担う大鹿村は、なぜか村に活気がある。観光バスも到着するこの場所には、一体何が存在するのだろうか。
ブルー・サイドという言葉には意味はありません。このブログでは、勝手に「気持ちよくなって空を見上げてしまうようなコト」という定義で使います。つまり、今回はクルマネタとは少し外れます。 様々なビジネスに関わっていると、リッツカール […]
長野県茅野市より一枚。八ヶ岳・ブルーは、プジョー308SWのパールホワイトとも相性が抜群だ。人の作り出した自然との調和を感じる景色、ここに大昔から人が住んでいるのも、納得なのだ。
長野県茅野市、竜神池。紅葉は賑わうが、真冬は人気はまったくない。人の勝手で賑やかになったり寂しくなったりは迷惑な話だろうが、私はそんな裏のある場所が大すきだ。
長野県茅野市、縄文考古館駐車場。写真は冬の朝で、太陽がフレームに入るように撮影している。iPhone 13 pro の性能を感じる一枚だ。
長野県女神湖近くのペンションでの一枚。紅葉が美しく、どこを見てもキレイで困る。当然ながら、この世界はカメラに入ったSDカードの容量よりも情報量が多いのである。
長野県ビーナスラインの展望エリアより八ヶ岳を見る。一定の標高より上では雪がつもり始めている。そのラインが真横に一線になっているのも面白い。
愛車 Tyrell IVE 。この自転車もブルー。昔から赤・青は好きな色。自転車は車と違って、シルエットにも精巧さを感じて撮るのが楽しい。
アルペン・バーガー。ポテト・ドリンクセットで 1,000円を超えるが、楽しい思い出が着いてくると思えば安いものだ。ただし、食べ切るには何度も口を拭くことになる。
長野県、女神湖近くの大駐車場。車を撮影するときは、車同士が話し合っているように撮ると決まる。数人のオフなら是非試してもらいた。
東京駅にて、北陸新幹線を撮る。この形式はE5系の先行デザインで採用されなかったもう片方だという。旅といえば乗り物。性能が良いのであれば、デザインもリサイクル。
我が愛車 Peugeot 308SW を「たまプラーザ駅」近くの公園で撮影。映り込むイチョウとフロントガラスとのマッチングが難しい。それにしても、うちの車は美しい。